To LOVEる-とらぶる 17 (ジャンプコミックス)
いやいや、ラストスパートって事もあるのでしょうが、
今回のお色気パワーアップは半端じゃありません。
でも、みなさんご安心ください。
この作品は単なるHマンガじゃなくて、きちんとラブコメしてますし。
Hなシーンと言ったって、いつもどおりの可愛いお色気ですから許せちゃいます。
ま。小学生とかには、ちと刺激が強いかもしれないけど、
中学生・高校生には、これくらいやらないと面白くないかもね。
結構ドタバタのストーリーでしたが、着実に西連寺さんとリトは近づいてきてますね。
次の18巻で完結らしいですが、ララさんとの関係はどうなるんでしょうか? ああ、心配だなあ。
いつまでも終わって欲しくない、というのが正直な感想です。
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3巻も書きます。
5話・6話では各キャラの気持ちがメインにされます。
5話は各エピソードで沙姫、ルン、古手川のサブヒロインをクローズアップして
沙姫の恋模様や優しい心、ルンのララに対する気持ちの変化、古手川のバレンタインを表しています。
6話は3つのエピソードともララがメインです。
ララがメインでは破天荒な話が続くのかというと全く違います。
ララのリトに対する真剣な想いが表現され、見ているうちにララを応援したくなります。
そして、この5話・6話は心に響く話が集まっていると思います。
もちろん規制が外れるのも楽しみの一つです!
To LOVEる-とらぶる 18 (ジャンプコミックス)
前巻とか見てると全然終わる雰囲気ではなかったので、完結したことには驚きました。
しかし「見えない何かと戦っていた」とカバーのコメントで言っている通り、作品を描くにあたって問題が多かったのだと思います。
終わり方は意外にあっさりとした印象でしたが、それは終わりではないという意味で受け取られ、またいつでも再開できるという期待が持てる終わり方でした。
毎回やっている話のひとつが終わったような感覚で、また何事もなく次の話が始まりそうです。
いくらでも話ができそうな作品でもあるので、また始まることを期待しています。
Loop-the-Loop 〈初回限定盤〉
KOTOKOは、大分前から好きなのですが、今回の曲も普通に好きです。
いろんなところで最近ビミョーだと言っていますが、まぁ以前ほどの勢いはないように感じますが、さすがの安定感を感じます。今回の曲も聞いた瞬間に、お金なかったけど購入を決めました。
付属のPVは…まぁ、おまけだと思ってください…
KOTOKOが好きな人は気に入ると思うのでいかがでしょうか?
To LOVEる―とらぶる― 16 (ジャンプコミックス)
連載が終了し、早幾日。
久しぶりにTo LOVEるを読み、この漫画の面白さを再確認できました。
エロさもバッチリです。
今巻はまさに、古手川の巻、でしたね。
その代わり、沙姫様の登場はめっきり減りましたが。
こんなにも素晴らしい作品が打ち切られたことが、ただただ残念で仕方がありません。
ちなみに、今巻で私の胸を最もくすぐったのは、ミニスカポリスのヤミヤミでした。
ちょっとマニアックでしょうか苦笑”